いつもシェフがお邪魔する、保土ヶ谷区西谷町の苅部さんのところで
いつものように世間話をしてたら
スタッフの飯田くんが「難波さん、ホップって使ってみます？」
と声をかけてくれたらしい。
早速、ホップがなってる畑までついて行って、生を実食！
「ゲッ、にがッ！！」でも鼻に抜けるあのビールの香りの余韻〜
「使ってみてください」と受け取ったは良いが
帰る車の中でもずっと口の中の苦味が取れないほど、強烈だったらしく
その後、お店ではスタッフがあの強烈な苦味の餌食に。。。

ところが油との相性は良く、ベニエにすると苦味は弱まり
良い香り〜
メニューに登場するので是非、ご賞味ください。

勇気のある「生のホップ」を食べたい方はお申し付けください。
シェフが喜んで、食べさせてくれますので〜